こんにちはAkechiのです
Akechiブログをご覧いただきありがとうございます
今日は叱られ方について私の考えを紹介させていただきます
また、今回も要点を凝縮して超短編ブログになりますので
隙間時間にピッタリのサイズになってります
ダメダメですが、一応
管理職として部下を導けるように、日々努力しておりますので
会社員の方~自営業の方まで少しはお役に立てると思います
是非最後までお付き合いください
それでは、今日も張り切って行きたいと思います
叱られるという事
皆さん叱られるという事は
あまり気持ちの良いものではありませんよね
当然、叱られるのは嫌でしょうし
叱る方もいい気分はしないと思います
また、叱られた後両者の関係がギクシャクすることもあるでしょう
そんな人間関係の衝突を避け
叱る側がやめたらどうなるでしょうか?
当然、ものの見方、考え方は甘くなり
そこに、弱さともろさが生じます
仕事なら思わぬ失敗を招いたり
場合によっては取り返しのつかない事柄も起きる事でしょう
会社の業績は悪くなり、結果従業員含めすべての関係者に
不利益が生じることになりかねません
もちろん
叱る側も気分で叱るのは論外ではあります
物の道理について相手にわかるように真剣に叱ることが大切です
また叱られる側も
物の道理を改めて認識して何がどのように違ったのかを
理解できるまで確認することが大切だと思います
これが真剣に叱られるという事だと思います
真剣に叱り、叱られたら
人間関係のギクシャクも小さくなると思います
叱る側、叱られる側に遠慮があると
そこにもあいまいさが生じ
かえってギクシャクしてしまうと思います
叱る場合はしっかりと真剣に
叱られる場合も同様に真剣に
皆さんはどのように思いますか
叱る側、叱られる側について
考えるきっかけになればと思います
まとめ
今日は叱ることについてAkechiの考えを紹介させていただきました
叱られるということは
①叱る側、叱られる側も気持ち良いものではないが大切
②叱る側 相手にわかるように物の道理を教える
③叱られる側 何が間違ったのか理解できるまで確認する
④両者遠慮せずしっかりと考えをぶつける
非常に大切なことだと思います
皆さんの会社、家庭ではどうですか?
最近、Akechiの会社では
あまあま、うやむやが蔓延してきているように感じていますので
本日はこのテーマを紹介させていただきました
この記事にて考えていただくきっかけになれば
大変うれしいです
また、
叱る必要がある場合は躊躇なく叱ることができる様に
日ごろからコミュニケーションも非常に大切だと思います
今日の記事は以上になります
超短編ブログですが参考になったでしょうか?
少しでも良いと思ったら、実践してみて下さい
最後までお付き合いいただきありがとうございます
こんな感じで少しの間、超短編ではありますが
更新頻度上げて発信して行きますので
興味がある方はまた遊びに来ていただけると励みになります
では、次の記事でAkechiでした
以上
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